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御手洗川(佐土原町下那珂) : 株式会社志多組

現場レポート

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御手洗川(佐土原町下那珂)

2021年9月25日

私の1日は、1杯のコーヒーから始まる。

コーヒーのフレーバーを嗜みながら、
今日一日の作業の安全確保にと気合を入れます。

 

おっと!はじめまして。
今回の現場は宮崎市佐土原町下那珂の橋の施工現場よりお送り致します。
(8月末時点)

 

現場を担当するのは、

現場代理人 坂本、
監理技術者 津村、
担当技術者 三木と陣之内 の4名になります。

 

おおまかな工事の内容を順番に紹介します。

 

①橋台の基礎となる杭を施工

 

②橋台を2基施工する

 

③川を鉄板(鋼矢板)で仕切りし護岸を造る!

 

と、
もろもろ橋梁の下部工事関連が終わると、

④橋梁上部工工事へと移行していきます。

 

 

と、ここで、
未来の我が社のエースたちにスポットを当てていきたいと思います。

 

入社3年目の三木君と入社1年目の陣之内君。

共に同じ学校出身ということもあり、
非常に仲良く(と思います)現場で汗を流しております。

主な現場での仕事は、測量や写真撮影、安全管理(最近では熱中症予防対策も重要な仕事の一つであります)と2人で手分けしながら行っています。

現場も原則完全週休2日で実施しています。(今どきな現場です)

最近導入が進むキャリアアップシステムの管理も彼等が行っています。

 

次は、仕事中の写真です。
(間違えられない重要な仕事です)

 

三木君

 

陣之内君

 

現場も完成に近づき、
いよいよ大詰めとなってきました。

若い技術者も増えつつある今、
戸惑いを隠せないオジサン達も奮闘しています。

 

仕事は明るく、楽しく、厳しく、感謝の気持ちを忘れず安全に!
をモットーにこれからも安全第一で頑張っていきます。

 

皆さん今後とも応援よろしくお願いいたします。

現場からは以上です。
また逢う日まで!

 

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