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現場レポート

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運動公園津波避難施設建築主体工事(第1回)

2020年9月5日

 

 

みなさん、こんにちは。

今回が初めての現場レポートになります。

 

当現場は、冬場プロ野球のキャンプ地としても賑わう宮崎県総合運動公園内にあるサンマリンスタジアムの東側に位置し、総合運動公園のさらに東側にはサーフィンで有名な木崎浜が広がっています。

海にほど近いこの場所で、巨大地震の発生を想定した、海抜10mの高さの津波避難施設を施工しています。

当社担当工区の床面積は約400㎡、隣の別工区の400㎡と合わせて約800㎡、出来上がれば収容可能人員約1.450名の避難デッキになります。

スタジアム西側には同規模の施設も建設され、それも合わせると約2,900名が収容できる施設となります。

 

 

当社工区の外観写真です。

右側は他社の別工区ですが、最終的にはつながります。

 

 

サンマリンスタジアム側から見た現場です。

 

 

スラブ合板張り作業中です。

 

 

 

 

梁配筋の状況です。

梁の大きさは幅0.8m、高さ1.2~1.6m、長さ10mになります。

 

スタジアム側から

 

 

今年の夏は特に暑いですよね。

職人さん達は、熱中症対策で腰部にファンがついた「空調服」を着て作業されています。

近年、夏場は「空調服」が当たり前になってきました。

ファンで作業着の中に空気を取り込み、気化熱で体温を下げて涼しくなるとのことですが、それでも炎天下、本当にお疲れ様です。

 

 

運動公園内では同様の工事が南側のテニスコート近くと中央の陸上競技場前でも進行中しており、避難用の橋も建設中です。

 

今回のレポートは以上になります。

この施設を使用しないに越したことはありませんが、いざという時に人命を救う重要な建造物です。

良いものをしっかり納めたいと思って仕事をしています。

 

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症にも気を付けながら、安全第一で工事を進めていきます。

それではまた。