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現場レポート

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一ツ葉防砂堤設置工事

2020年9月5日

みなさん、毎日、暑い中お疲れさまです。

 

一ツ葉防砂堤設置工事は、

宮崎マリーナの最北部に防砂堤を設置する工事です。

 

人工ビーチやマリーナ内部に、

潮流で流入する砂をくい止めることを目的としています。

 

防砂堤を文献で調べてみると・・・

『漂砂による河口の閉塞や港内の埋没を防ぐため、

海岸などから突出させて築く構造物』

まさに、ですね。

 

[人工ビーチ写真]

矢印部から、防砂堤をほぼ東に向かって300m設置予定で、

そのうち25mを当社が施工します。

 

現在は、

宮崎港東埠頭にて防砂堤に設置する方塊ブロックの製作を完了し、

養生及びコンクリート強度の発現待ちです。

(猛暑の中、こつこつと全数、出来形を測ってます、細部まで。)

 

[上部ブロック工 ― 方塊ブロック製作 ― 20個]

①型 2,500B×2,500L×2,080H×10個 W=28.5t

②型 2,300B×2,500L×2,080H×10個 W=26.3t

 

今後の工程

 

今後は、

洗堀防止工

― アスファルトマット、帆布の工場製作を行います。

 

アスファルトマット及び帆布は、

基礎部に敷設し、潮流等による防砂堤の洗堀沈下を防ぎます。

(細かく説明すると、夜が明けるので、ささっと行きますが・・・)

 

次に、二種類の捨石で土台を作り、

表面を均し、製作した方塊ブロックを設置します。

 

そして、

上部工

― 方塊ブロックの上に、コンクリートの堤体を建造し、

それを、3種類の消波・被覆ブロックで囲んで完成です。

 

ざっと、こんな感じになると思います。

完成をお楽しみに!!

 

それでは、ここから、

方塊ブロック製作のダイジェストをお送りします。

 

現場の スーさぁ~ん、よろしくぅ~(^^)/

 

ハーイ!!! 現場の入社2年目スーさんでーす!!

 

お疲れ様です。

今回初めて方塊ブロック製作に携わるスーさんです。

 

①まずは、型枠大組製作です。

はい。 ばっちりきれいに出来上がりました~。

 

②次は、出来上がった大組型枠を組み立てです。

あら、なんということでしょう。

何もなかった所に型枠が4つ出来上がりました~。

素晴らしい。 いい感じです。!!

 

もうそろそろ中盤に入ってきましたよ~。

どんな仕上がりになるか楽しみですね~。

 

③コンクリート打設をします。

(材料は生コン車13台分使用します。)

ここでワンポイント!!

コンクリート打設高が1.5m以上ある場合、トレミー管を使用すること。

 

いいものをつくるにはあく抜きが大事ですよ~。

ここで言う「あく」とは、

レイタンスと呼ばれる硬くなりにくい物質です。(^-^;

 

④それでは、仕上げに入ります。

 

⑤最後に盛付けをします。

 

7日間水をつけて保存します。

 

⑥はい! これで方塊の完成です。完璧な仕上がりです。

 

これで終了で~す。

初体験は最高でした。

いや~、それにしてもこの時期は暑すぎますね~。

熱中症になっちゃいそうです。

 

そこで、

熱中症対策はこのようにしています。

 

いつも作業員さんは、

キンキンに冷えたトマトに塩をかけて食べています。

熱中症にすごく効くらしいです。

是非やってみてください。

現場の雰囲気がよく明るく元気に仕事をしています。

暑さに負けず頑張っていきます。

 

以上現場からでした~!!